したたる血のニオイで活性爆発!海上釣堀で青物狙いのカツオの威力!

青物狙いのエサ、カツオの威力!

海上の船

海上釣堀におけるカツオとは、釣魚ではなくエサのことです。
中には、カツオを釣魚として放流している釣堀もあるかもしれません。
一般的には、有益なエサの一つとして扱われます。

 

カツオは、『青物』と呼ばれる、ブリ、メジロ、カンパチなど大型魚用のエサです。
活きアジと並んで青物狙いの代表的なエサと言われています。

 

このカツオ、主原料は『ワタ』と呼ばれる内臓です。
これをカツオの血液に付け込んだものをエサに利用することが一般的です。
その為、非常にグロテスクかつ強烈に生臭いことが特徴です。

 

魚の嗅覚に訴えることが目的ですので、強いニオイは欠かせません。
ハラワタにニオイをしみ込ませることで、通常の切り身をエサにすることも可能です。
その場合はサラダ油なども混ぜ、アブラの乗ったエサに調整したりもできます。

 

釣堀でカツオをさばいて、エサを作るベテラン太公望もいるようです。
ちょっと腐り始めたタイミングがベスト、なんていう声も聞きます。

 

カツオからしたたる血の効果は抜群で、
生け簀の活性が一気に上がって入れ食いになった、という話もあります。

 

生ものですので、クーラーボックスでの保管が欠かせません。
釣堀では、必要な際に取り出して使うようにして下さい。